内省タイム

魚田です、 ぼくは内省タイムを持っています。

魚田です、

 

ぼくは内省タイムを持っています。

 

内省タイムとは、

ぼくが勝手に命名しているのですが、

 

内省というぼくの

ストレングス・ファインダーの資質を

満たすためにやっている、

 

一人で黙々と

紙のノートに向かって

考え事をする、

 

という自分のための時間です。

 

1週間に3〜5回、

15分くらいから、1時間程度。

 

じっくり考え事を

する時間を持っています。

 

考える内容は

割りとなんでもOKです、

 

最近ノートした内容を

振り返ってみても 

 

・この内省タイムに何を考えるべきか?

・これから何をしていきたいのか?

・自分の長所の使い方とか、

・日記の書き方

・部屋の片づけの順番

・このブログ(ラーニング・ログ)の構築方法

 

けっこうカオスです(笑)

 

ノートに書くのは

深く思考するので

暗算では考えきれないので

 

思考の筆算

 

をしている感じです。

 

3桁✗3桁の掛け算を

暗算でやるのは難しいですが

 

紙とペンがあれば

小学生でも解くことができます。

 

思考の場合もそれと一緒で

紙に書くと、格段に

深く・複雑な思考が可能です。

 

それが楽しいです。

 

思考するプロセスが楽しく、

重要で、癒やしになってるので

続けています。

 

基本、

あとからノートを読み返すことは

ほとんどないです。

(今後は内省タイムのサマリだけでも

 Notionとかにメモるように

 しようかなと思います)

 

内省2位のぼくにとっては

一人でじっくり深く物事を考える

という時間は必須です。

 

一人でじっくり考えることが

仕事の多くを占める

ITエンジニアという仕事は

楽しいし、やりがいがあります。

 

内省上位の方で

この習慣がない人は

内省タイム、オススメです。

 

魚田じゅん