朝のルーティーンの作り方と魚田の実例

朝の習慣・ルーティーンは人生を買えるインパクトがあります。その方法と事例紹介。

魚田です、

 

今日は「朝の習慣」に

ついてお話します。

 

習慣はめっちゃ大事です、

習慣さえ作ってしまえば

成功できると言っても

過言ではないでしょう。

 

「え?それは大げさでしょう?」

 

と思う方は、

 

「福利で伸びる1つの習慣」

 

って本が超オススメなので

ぜひ一読ください。

https://amzn.to/44GmRps

 

今日は、朝の習慣を作る

最大のコツを教え、

 

また魚田の朝の習慣を

事例紹介したいと思います。

 

よろしくお願いします。

 

IF-THENチェーンしよう!

結論から言うと

朝の習慣の作り方は

 

「IF-THNEプラニング」

「習慣チェーン」するだけです。

 

IF-THENプラニングとは?

たとえばあなたも

 

「目覚ましが鳴ったら → 起きる」

「家でご飯食べたら → 歯を磨く」

 

という習慣は

あるのではないでしょうか?

 

「◯◯だったら → △△する」

 

というルールを作って

習慣化する、というテクニックです。

 

習慣化のテクニックは

本当にたくさんの数があるのですが、

 

何が一番効果があるか、

というメタ研究をした人がいました。

 

その結果、この

「IF-THENプラニング」

 

効果値0.65〜0.99と

一番効果があったそうです!

 

参考記事:

https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1807045

 

参考文献:

「やり抜く人の9つの習慣」

https://amzn.to/44Jryi9

 

メンタリストDaigoの「超習慣術」

https://amzn.to/3OdGE8H

 

 

習慣チェーンとは?

習慣チェーンもカンタンです。

 

1つの習慣と次の習慣を

つなげるだけです。

 

例えば、

 

「目覚ましがなったら → 起きる」

「起きたら → 顔を洗う」

「顔を洗ったら → コーヒーを飲む」

 

ということは

やっている人も多いと思います。

 

最初の「IF-THEN」のアクションを

次の「IF-THEN」のIFにするだけです。

 

コンボをつなげる、

みたいなイメージでしょうか。

 

これができるようになると、

何も考えなくても

習慣・行動を実践

できるようになります。

 

これだけで

朝の習慣はカンタンに

作れますのでぜひ

チャレンジしてみてください。

 

魚田の習慣事例

魚田の習慣事例を紹介します。

  • Alexaが音楽を流したら → 起きる
  • 起きたら → 15分のジャーナリングで脳を整理
  • 脳を整理したら → 顔を洗って水を汲む
  • 水を汲んだら → プロテインを溶かして飲む

  • プロテインを飲んだら → Audible聴きながら朝散歩
  • 朝散歩出かけたら → コンビニでパンとコーヒーを買う
  • パンとコーヒーとったら → 今日のTODOを再確認
  • 今日のTODOを確認したら → 朝の1.5時間ワークを開始(今は自己理解)
  • 朝のワークが終わったら → 平日はIT仕事の準備、休日は休日の予定

といった感じです。

合計2時間半程度。

 

朝のアタマが

すっきりしている時間帯に

 

「重要」かつ

「緊急じゃない」タスクを

どんどんやることができるので

今お気に入りの習慣です。

 

参考になったでしょうか?

 

朝の習慣がある方は

ツイートで教えて下さい。

 

無い人は理想的には

何をしたいか考えてみてくださいね。

 

 

魚田じゅん