「ネタがない!」ときに読んでください②
ブログ、note、Twitter、ネタに困った時にこの記事を読んでください第二弾!

魚田です、
今日は前回の続き、
ネタがないときに読んでください。
今日の話は
ネタが余っている人も
実践して欲しいことなのですが、
あなたが何をしたい人かを
何度も何度も発信しましょう。
誰かに手を上げてもらうには?
あなたの「本当にやりたいこと」は
基本的に人が介在します。
お客さんなのか
パートナーなのか
視聴者・応援者なのか
役割は違えど人の要素は
絶対に欠かせません。
あなたの「本当にやりたいこと」を
実現するためには、
「誰か」を見つけて
自分から口説くか、
「誰か」に見つけてもらって
「興味あります」と手を
挙げてもらう必要があります。
前者は今回は割愛。
人はすぐ忘れる生き物
エビングハウスの忘却曲線よろしく
人はすぐ忘れる生き物です。
1日だけで70%のことは
忘れてしまいます。
なので、
1度しか「本当にやりたいこと」を
発信していなかったとしたら?
ほとんどの人の記憶には
残っていないでしょう。
本当に大事なことは、
何度も何度も発信する必要があります。
しつこいくらいが
ちょうど良いです。
なので、ネタに困った日は
(困ってないときも時々は)
あなたが本当にやりたいこと、
そして「なぜ」それを
やりたいのかを
語りまくる情報発信をしましょう。
(魚田は8/12現在、
「本当にやりたいこと」を
固め直している段階なので
まとまったら記事にしますね)
いい話は何度聞いてもいい話
ここまで聞くと
「何度も同じネタで
情報発信して飽きられませんか?」
という疑問が湧くと思います。
これはハッキリと
断言しておきますが
全く心配いりません。
なぜなら、
いい話は何度聞いてもいい話
だからです。
「いい話」かどうかは
読み手が決めます。
読み手があなたの
「ストーリー」や「価値観」に
共鳴するとき、
その話を「いい話」と受け取ります。
お気に入りの小説やマンガを
何度読み直しても心が動くように、
共鳴する人の話は
何度聞いてもいい話なのです。
理由や切り口を変えてみよう
また、結論が
「◯◯をやりたい」
と同じだったとしても、
「理由」や「切り口」は
変えて話すことはできます。
自分の過去の体験から
そう思うのか、
今の社会情勢的に
これが必要だと思うのか、
友人がこういう体験したので
これが必要だと思うのか、
それをしていて
自分が本当に充実しているから
続けたいと思うのか、
いろいろ書けると思います。
日々アップデート
されていくと思います。
それらをループしたり
アップデートしたりすれば
何度も何度も書いても
特に飽きられることはないです。
誰かに手を挙げてもらうために、
いい話は何度聞いてもいい話なので、
理由や切り口を変えることで、
何度も何度も
あなたが何をしたい人なのか?
を発信し続けましょう。
(ぼくの「本当にやりたいこと」は
現在、固め直している段階です、
まとまったら記事にしますね)
魚田じゅん
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