やる気がない日も情報発信するコツ
生きていれば、やる気がない日もあります、その前に準備しておくことが大事です。

人間生きていれば
そういう日もあります。
やる気が出ない日もあれば、
トラブルなどで忙しくて
時間をとれない日もあります。
こういうときも
毎日情報発信するには
どうしたらいいでしょうか?
結論から言うと
「リカバリ案」を
考えておくことが大事!
とぼくは考えています。
「リカバリ案」
つまりできなかった時の
対応策ですね。
例えば
「ストックを書き溜めて置いて忙しかったら使う」
というのは良いリカバリ策ですね。
ブログやnoteで言えば
毎日ゼロから1記事を
書き上げる必要はありません。
調子のいいときに
2記事くらい下書きしておいて
ストックしておくのです。
やる気が無い時は
以前話した 通り、
10秒だけでも書いて
作業興奮を刺激するのが
オススメです。
ですが、経験上、ダメな日は
何をやってもダメなので(笑)
10秒だけがんばって
ダメそうならストックを
吐き出すことにしましょう。
しっかり記事を
ストックできていたら
理想的ですが
ネタ(結論と根拠と事例)
だけでも貯めておくと違います、
だいぶラクできます。
「朝トライしてだめなら夜再度トライする」
というのもオススメな
リカバリ策です。
一日のうちに
情報発信する時間帯と
シチュエーションを決めておくと
習慣化しやすいことがわかっています。
特に朝はオススメです。
朝オススメな理由の1つは
ダメだったとき、リカバリする
チャンスがあることです。
これが最初から夜やると
決めていた場合、
疲れていた日は
もうその日は諦めて
寝るしかありません。
ちなみにぼくは、昨日、今日
まさにこのやる気がない日でした。
朝は寝坊で
夜は疲れて書けなかった、
を2日続けてしまいました。
書き溜めておいたのを
吐き出しちゃって
もう記事ストックがないのですが、
明日からどうしましょう(笑)
魚田じゅん
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